11日 6月 2013 他者から望まれる姿。 他者から望まれる姿と自ら望み続ける姿、どちらが遠いのだろうか。 正直、ものすごく距離を感じてしまうのだ、どちらに対しても。 でもきっと、その違いの中で、その狭間の中で生きていくのだろうと思うのです。 そして、望んでくれる人がいるだけで、幸せなことなんだと思わなくては。 失いたくない人たちと笑い合っていたい。 そう思う。 tagPlaceholderカテゴリ: コメントをお書きください コメント: 0
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