他者から望まれる姿。

他者から望まれる姿と自ら望み続ける姿、どちらが遠いのだろうか。

 

正直、ものすごく距離を感じてしまうのだ、どちらに対しても。

 

でもきっと、その違いの中で、その狭間の中で生きていくのだろうと思うのです。

 

そして、望んでくれる人がいるだけで、幸せなことなんだと思わなくては。

 

失いたくない人たちと笑い合っていたい。

 

そう思う。